イメージイメージ

独自の防災用土のうを開発された経緯は?

イメージ

当社は、自社開発による土のう自動製造機により主として建築用土のうを月産70,000袋製造し販売致してまいりました。
1995年頃から大気汚染の為、異常気象が多発、そのためゲリラ豪雨が頻繁に発生し、その都度、建築用土のうが止水に使われてまいりました。しかし建築用土のうでは止水率が低く、また1度使用するとほとんどの土のうが破袋状態になり廃棄処分しなければならないという状況で、防災用品としては非合理的な商品でした。

そこで当社は、当時他社が開発致しました水を吸水してできる吸水土のうを当社の技術とアイデアを取り入れてもらいOEM契約に基づいて製造して頂き当社の商品名(吸水袋)として販売致してまいりました。

吸水袋は非常に軽量で備蓄には少スペースで大量に保管でき、有効使用期限も出荷後5年という長期です。以上のような特長があります。しかしながら災害発生時に吸水袋を使用するためには、設置場所にもよりますが、少なくとも30個~50個が必要だと思います。それを製作するには、少なくとも1.5?位の水が入る水槽の確保、水の用意又時間(水槽に吸水袋を入れてから完成まで約3~5分)が必要になります。また使用後は産業廃棄物として処理しなければならないという様々な問題点がありました。
そこで当社は、土のう製造総合メーカーたる原点にもどり、今までの経験とその間に修得した技術を結集し、止水率の高い長期に渡り使用できる(3年)丈夫な防災用土のう『PUT BLOCK』を開発致しました。

開発へのこだわりは?

イメージ

まず考えたのが3年間対応できる品質です。
長期保管を見据え、尚且つ二重袋にすることによって丈夫で従来の土のうでは補う事のできなかった止水率を上げる事も出来るようになりました。形もマクラ型にすることでできるだけ浸水を防ぐための工夫が施されています。試行錯誤の中、試作品を完成させ専門機関と浸水や落下テストを何度も繰り返しようやく納得いくレベルにまで持ってきました。

中に入る砂にもこだわりをもっています。
弊社では通気が良く衛生面からも川砂を使用しています。
一般的な土のうは山砂や再生砕石などを利用しているので、浸水後は中から濁った水がでるので見た目も衛生的にも良くありません。
また中身が何か分からないということで産業廃棄物扱いになります。

一方川砂は洗われている砂なので衛生的だし、リサイクル(※1)が可能な点も強みになります。
※1使用用途によってはリサイクル出来ない場合がございます。

そして最後に重さです。元々建築用土のうとして使用される20Kgや25Kgに加え、災害時、どなたでも運びやすい5kg、10kg、15kgと軽量化した土のうも開発しました。

キービジュアルキービジュアル

PUT BLOCKの特長

こだわりと試行錯誤を繰り返しようやく完成しました。

二重構造で止水率UP

二重構造で止水率UP

マクラ型で浸水を防ぐ

マクラ型で浸水を防ぐ

川砂だから衛生的

川砂だから衛生的

女性でもラクラク!軽量化

女性でもラクラク!軽量化

PUT BLOCKの購入はこちら